Author - 오길호

WordPress 3.3.2 アップグレード

WordPress 3.3.2の韓国語版がアップデートされ、ギルホネットもアップグレードしました。 しばらくの間、ページの接続(WebMemo、画像ストレージ)に障害がありました。 現在、復旧は完了しています。 もしページが壊れているのを見つけた場合は、質問板にメッセージを残してください。 確認後、すぐに対応いたします。 ありがとうございます。

スパム投稿が消えた

掲示板登録システムは、特定の掲示板ソリューションに合わせて作成されることが多く、グヌボード登録システムの中には、会員登録後に自動的に記事を投稿するものもあります。現在、ギルホネットでは、WordPressの登録を通じてグヌボードに記事を書くことができるため、従来の掲示板登録システムではスパム投稿ができなくなりました。リニューアル前は、頻繁にスパム投稿を削除しなければならなかったのですが、久しぶりに掲示板を確認してもスパム投稿が上がっていません!^^

グヌボードでティストリースキンを使う?!

グヌボードからWordPressに切り替えた最大の理由はデザインです。 WordPressでは「テーマ」を通じてレイアウトデザインを簡単に変更できるようになっています。 さらに、多くのユーザーがいるため、「テーマ」を作る個人や会社が沢山いて、テーマを選ぶことも楽しみの一つになり得ます。 しっかりしたテーマはほとんどが有料ですが、価格は比較的安価です。 (ほとんどは50ドル未満です) 昔から考えていたのですが、ティストリースキンを利用してグヌボードのレイアウトを変更することができないか、思案したことがあります。 ティストリースキンのレイアウトファイルでコンテンツの出力エリアを基準に上下に分け、基本的な変数やオプションを処理してから、head.phpとtail.phpでそれぞれ出力するようにすれば、簡単にティストリースキンをグヌボードに適用することができます。 (ただし、ティストリースキンの著作権について考慮すべき事項なので、ずっと保留中です…)

WordPressとGnuBoardの連携

これは現在KilhoNetで使用されている、WordPressとGnuBoardを統合する方法です。 サイトを安定化させた後にソースを公開しようと思っていたのですが、GnuBoardユーザーのリクエストにより急遽これを作成しました。(http://sir.co.kr/bbs/board.php?bo_table=cm_free&wr_id=741180) 今後は、GnuBoardのhead.phpおよびtail.phpからWordPressで生成されたページを直接読み込み、キャッシュ処理を行い、コンテンツエリアを上下に分けて出力することを考えています。 WordPressの会員DBに基づいてGnuBoardと連携しており、掲示される際にはWordPressのログインに応じたアクションを取ります。GnuBoardはgnu.kilho.netで使用されています。そのため、WordPressでサブドメインおよびクッキーを共有できるように設定しなければなりません。 (キルホネットでは「root Cookie」というプラグインを使用しました)WordPressとGnuBoardはそれぞれ別のサーバーで運用されています。ソースの中のWordPressがインストールされているサーバーIP、WordPressがインストールされたドメイン情報をそれぞれ修正してください。WordPressがインストールされているサーバーに以下のソースを「wp-sso.php」として保存します。 <? /******************************************************** * WordPress SSO(Single Site On) Helper Object *...

サーバー移行を完了しました

ギルホネットのメインサーバーの移行が完了しました。 現在、正しく接続されていないページを見つけて修正作業を続けていますので、もし誤ったページを発見された場合はお知らせいただければ、すぐに修正いたします。 さらに、画像ストレージとして使用しているサーバーも来週中に移行する予定です。(現在、画像ストレージは海外のユーザーがアクセスできない状態になっています。)